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◆わさびの歴史

わさびの歴史タイトル1
 わさび食べるという歴史は古く、大和朝廷時代には自生のわさびをとって食べていたのではないかといわれています。
最も古い資料ですと、飛鳥京[奈良県明日香村]跡苑池遺溝から見つかった木簡から「委佐俾(わさび)」の文字が確認されています。
おそらく上流階級の薬草園で栽培されていたものといわれていますが、その状況は定かではありません。
後には、わさびは現物租税としても扱われた記録もあります。

 現在、「わさび」の漢字は「山葵」が主流ですが、時代ごとに変化しています。
葵の葉に形がにているため”山葵”という字ができたように、根のかたちが生薑(しょうが)に似ているので、”山薑(わさび)”が使われたり、古い時代には”和佐比”などが使われていました。
わさび田の写真


わさびの歴史タイトル2
 食用のわさび栽培は、慶長年間(1596〜1615年)に府中・有東木村(現:静岡市葵区有東木)で始まったといわれてます。
村民が自生しているわさびを採集して、井戸頭の湧水に植え付けたところ、順調に成長したため、小規模ではありますが、わさび田を形成しはじめたと思われます。
江戸時代には徳川家康が食し、「門外不出にせよ」と厳命がくだったとの逸話も残っています。

江戸時代の中期以降になりますと、板垣勘四郎(天城山守)が有東木から苗を持ち帰り伊豆天城の産業にしたり、除々に全国各地で、わさび栽培が始まっていきました。
わさび栽培記念碑の写真